豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
このため、第3期計画では、まちなかにぎわい創出と公民連携による活性化の二つを目標とし、全37事業を位置づけています。 主な内容は、ハード整備事業では、新豊田駅東口駅前広場整備事業、ソフト事業では、エリアマネジメント推進組織によるまちづくり及びプロモーション事業などで、現在4事業が完了し、33事業が継続しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 奥村議員。
このため、第3期計画では、まちなかにぎわい創出と公民連携による活性化の二つを目標とし、全37事業を位置づけています。 主な内容は、ハード整備事業では、新豊田駅東口駅前広場整備事業、ソフト事業では、エリアマネジメント推進組織によるまちづくり及びプロモーション事業などで、現在4事業が完了し、33事業が継続しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 奥村議員。
このため、第3期計画では、まちなかにぎわい創出と公民連携による活性化の二つを目標とし、全37事業を位置づけています。 主な内容は、ハード整備事業では、新豊田駅東口駅前広場整備事業、ソフト事業では、エリアマネジメント推進組織によるまちづくり及びプロモーション事業などで、現在4事業が完了し、33事業が継続しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 奥村議員。
259ページ、7款商工費、1項商工費、5目まちなかにぎわい創出費、2のTMO支援事業費、(3)官民連携まちなかにぎわい創出事業補助金1,920万円です。 こちらは、市が実施していたまちなかにぎわい創出事業の一部を第三セクターであるTMOに補助をして、実施してもらうということになっております。
(1)第3期中心市街地活性化基本計画、公民連携による活性化とまちなかにぎわい創出の推進では、多様な市民がさまざまなアイデアで中心市街地の公共的空間を自由に使う、あそべるとよたDAYSの拡充やウェルカムセンターn6では、まちなかの情報発信や豊田市産の抹茶を使ったソフトクリームの販売など、まちなかのおもてなしを高める取組を進めてまいります。
一つは、まちなかにぎわい創出です。 歩行者通行量は、KiTARAオープンもあり停車場線沿いを始め全体的に伸びが見られる状況であるものの、昼間の通行量についてはさきにも答弁したとおり課題でございますので、日常的なにぎわいを目指すというものでございます。 二つとしては、公民連携による活性化です。 第2期の期間中にあそべるとよたプロジェクトを始め、多様な市民の参画が見られました。
また、昨年度から実施しておりますまちなかにぎわい創出プロジェクトを通じて、アンフォーレを核とした市民の主体的な活動を喚起し、あわせて現在募集中の指定管理者によるにぎわい創出総合コーディネート業務と連携させることで、市民、各種団体や商店街などとの横断的な事業展開を図ってまいります。 ○議長(杉浦秀昭) 神谷昌宏議員。
議員の言われましたワークショップも、市民が主体となって拠点施設を活用したまちなかにぎわい創出事業が展開されることを期待して開催しております。今後は、街の魅力を創出し、図書情報館に来た方にまちなかを回遊してもらう仕掛けを用意するため、商店主や商工会議所などと連携した具体的な方策を検討してまいります。
ゆえに、まちなかにぎわい創出を喫緊の課題として機構改革により企画部都心活性課より産業部まちなか活性課へ移管されたのではないでしょうか。 当時の答弁を借りれば、「今まで企画部が中心になりながら特にハードの整備を進めてきたが、中心市街地に活力がなくなってきており、産業部としてのフォロー、連携が大変に必要である」に帰結します。
まちなかにぎわい創出支援についても、駅前広場での「旬彩☆楽市」など、ウズラの支援も視野に入れた取り組みには期待するところで、ぜひとも定着させていっていただきたいと思います。 次に、健康で安心して暮らせるまちづくりです。4月1日にオープンする「ほいっぷ」は、保健と医療、福祉の一大拠点として、市民サービスの効率の上からも、全国でも珍しく注目を集めているところです。
現在、国へ認定申請中の中心市街地活性化基本計画におきましても、新たに整備した南口駅前広場など、豊橋駅周辺の公共空間を活用し、特産市や新たな集客イベントを開催する「まちなかにぎわい創出事業」を新規事業として位置づけております。 こういった事業の推進につきましては、庁内に事業実施のためのプロジェクトチームを設置したところでございます。